乾燥ジワ対策のシートマスクの使い方のコツ

乾燥ジワ対策のひとつとしておすすめなのが、「シートマスク」です。

 

マスクにいつもの化粧水や美容液をたっぷりしみこませて顔に貼れば、マスクによる密閉効果で通常よりもたっぷりじっくり、有効成分を角質層の奥まで浸透させることが期待できます。

 

そんなシートマスクの効果を、より活かすためのコツをご紹介しましょう。

 

顔全体のマスクと、部分用シートを使い分けよう!

 

シートマスクというのは、肌にピッタリ密着させてこそ、密閉による浸透効果が高まるというものです。

 

だからこそ逆に、「顔全体用の大きなシートマスク1枚で、細かい部分までしっかり保湿ケアをする」というのは無理があります。
特に、目元や口元などの部分は、どうしてもシートマスクの穴でカバーできなかったり、「無理やりカバーしてもシートが浮いてしまう」という状態になることでしょう。

 

ここで無理やりシートマスクを密着させようと頑張るよりも「顔全体のシートマスクと、目元や口元用のシートは使い分ける」というやり方のほうがおすすめです。
「でも、別々にやると時間がかかる」というのが嫌なら、まず、目元や口元に小さな部分用シートを張ってから、その上に顔全体のシートマスクを貼る、というやり方をするといいですよ。

 

入浴中のマスク使用がおすすめ

シートマスクを使うタイミングと言えば、「お風呂から上がった後」というのが一般的ですが、実は、入浴中にシートマスクをつける、という手もあります。

 

まずはきちんとクレンジングと洗顔をして肌をきれいにしてから、シートマスクをつけ、湯船に浸かると、「温熱効果で血行が良くなり、さらに湯気のおかげでシートマスクが、多少乾きにくくなる」というメリットが得られます。

 

もっとも、シートマスクをつけながら汗をダラダラかくと雑菌繁殖の原因になりますので、お湯の温度や時間の長さには注意が必要ですが、「頭も顔も体も洗って、あとは最後にもう一度湯船に入るだけ」というタイミングでシートマスクをするのは、意外とおすすめと言えます。

 

シートマスクの長時間貼りっぱなしはやめよう!

シートマスクの利用において、絶対に注意しなければいけないのは「長時間顔に貼りつけたままにしない」ということです。

 

時間が長すぎるとシートマスク自体が乾燥し、肌から逆に水分を奪ってしまうことさえあるのです。

 

そうしたリスクを避けるためには、シートマスクの利用は10分程度を目安にしましょう。
成分を角質層の奥までなじませる時間としては、それで十分です。
「長くつければつけるほど効果が増える」というものではない、ということを理解しておきましょう。

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