寝つきを悪くする、睡眠前のNG行動

良質の睡眠は、肌細胞の新陳代謝をしっかりと行うために、もっとも重要です。

 

どれだけ豪華で良質なスキンケア用品を使っていても、「ちゃんと寝ていない」という時点でその努力が台無しになってしまうほど、睡眠の良し悪しが肌に与える影響は大きいのです。

 

そして、十分な睡眠時間をとり、睡眠の質を上げるには、まず「寝つきをよくする」ということが大切なのですが、今の日本人の生活というのは、残念ながら、寝つきを悪くする要素がたくさんあるのも事実です。

 

そんな「寝つきを悪くする要素」をなるべく避けるため、「寝る前に何をやってはダメなのか」を理解しておきましょう!

 

寝る前に食べてはいけないもの・飲んではいけないもの

 

寝る前の食べ物や飲み物は、寝つきを大きく左右する要因となります。

 

まず、食べ物についてですが、これはできれば「就寝3時間前以降は、何も食べない」という状態にするのがおすすめです。
なぜなら、食後3時間ぐらいは、消化に集中させることが大切だからですから。
きちんと消化しないまま眠りにつこうとしても、消化不良で胃腸がもたれ、寝つきや睡眠の質にも影響を与えてしまうのです。

 

どうしても何か食べたい場合は、比較的消化が早い「おかゆ」などがおすすめです。

 

次に飲み物ですが、これは、カフェイン飲料とアルコール飲料は避けたいですね。

 

「カフェインに覚醒作用があるから、これを寝る前に飲むなというのは分かるけど、寝酒は寝つきがむしろよくなるのだから、アルコールは飲んでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、アルコールもダメなのです。

 

なぜなら、アルコールは確かに最初「だけ」は寝つきをよくすることもありますが、アルコール代謝時は睡眠の質をぐっと下げて覚醒させやすい状態にしてしまうため、「最初の寝つきには役に立っても、一旦目が覚めてからの寝つきや睡眠の質が悪くなる」というデメリットを持っています。

 

さらに「寝酒で眠気を誘う」というのを毎日やっていると、だんだん体がアルコールに慣れてしまい、「眠気を誘おうとして、日に日に飲酒量が増えてしまう」という悪循環になる可能性もありますよ。

 

寝る前にやってはいけないこと

寝る前にやってはいけないことは、他にもあります。

 

まず、少なくとも就寝30分前以降は、スマホ・パソコン・テレビなどの電子画面を見ないようにしましょう。
電子画面の明るい光は脳への覚醒作用があるため、寝つきを悪くさせる可能性がきわめて高いのです。
できれば2時間前くらいから、ブルーライトを浴びる時間を減らし、お風呂に入ったり、ストレッチをしたり、音楽を聴いたりするなどのリラックスタイムを過ごすようにしましょう。

 

ただし、入浴は「熱いお風呂にサッと入る」というのはNGです。
交感神経が刺激されて、これまた脳が覚醒モードに入りやすくなってしまうからです。

 

また、意外に思われるかもしれませんが、寝る前の激しい運動もNG行為です。
ゆっくりとしたストレッチなどならOKですが、激しい運動は心身を興奮状態にさせてしまうため、これも寝つきに悪影響を与えてしまうのです。
体を疲れさせてバタンキューのつもりが、変に頭だけ冴えて眠れないということになりかねませんよ。

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