こんなクレンジング剤は肌負担が大きい!

「効率のいいクレンジング」というと、手早くメイク汚れを浮かせることができるクレンジングオイルを使えばいいーと思ってしまいがちですが、実はこれはアウト。

 

クレンジングオイルは、界面活性剤が強力すぎるので、それだけで肌に与える刺激・ダメージは相当なものとなってしまうのです。

 

また、拭き取りタイプのクレンジングも、「肌摩擦の刺激が大きく、しかも、拭くだけで油浮きがするように、強力な界面活性剤が使われている」という理由があるため、おすすめできません。

 

クリームタイプや乳液タイプのクレンジング剤のほうが、刺激がマイルドなのでおすすめですよ。

 

ちなみに、透明なジェルタイプのクレンジング剤は、一見、肌刺激が少なくてよさそうに思えますが、クレンジング剤の水分が多すぎて、「メイク汚れがきちんと浮かない可能性がある」ので、よほどのライトメイクの人でない限り、こちらも避けたほうがいいでしょう。

 

クレンジングの際の「ついでの肌ケア」はNGだらけ!

 

やってはいけないクレンジングの代表例とも言えるのが、「クレンジング剤をつけて、肌のすべりがいい状態になっているついでに、顔マッサージをしよう」「メイク汚れだけでなく、毛穴の奥の角栓まで洗い流そう」などと、何らかの肌ケアをしようとする行為です。

 

なぜ、これがいけないのかというと、そもそもクレンジングの目的はあくまで「メイク汚れなどの油汚れを浮かせるだけ」のものであり、肌に長時間つけて、しかもしつこく肌にそれをすりこんでいいものではありません。

 

クレンジング剤をつけての顔マッサージや、毛穴にクレンジング剤をすりこむ行為は、「クレンジング剤の界面活性剤による刺激を、しつこく肌に与えてしまう」ということになるため、肌に大きなダメージを与えてしまうんですよ。

 

冷水・熱いお湯でのすすぎもNG!

クレンジングのすすぎにおいて、冷水や、逆に42℃を超えるような熱いお湯を使うのはNGです。

 

水を使うと、どうしても油分残りの感触が強くなるためゴシゴシすすぎになりやすいですし、かと言って、「熱で油分を溶かし流そう」と思って熱いお湯ですすぎをすると、熱による肌刺激が強く、肌のうるおいをごっそり奪うことにもなりかねません。

 

すすぎのお湯は、できるだけ、「体温に近い36〜37℃」という温度を守りましょう。

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