肌の新陳代謝力を高める入浴法

入浴というのは、実はシワ予防を始めとしたアンチエイジングに大きな影響を及ぼします。

 

入浴時にどれだけ心身のリラックスができるかで、疲れの取れ方・寝つきや眠りの深さが左右されるんですよ。
心身のリラックスができる「いい入浴」ができれば、睡眠時の肌の新陳代謝力をアップさせることも可能なのです。

 

そのためのコツをご紹介しましょう!

 湯船に精油を入れよう!

入浴時の「手っ取り早いリラックス法」としてまずおすすめなのが、「湯船に、リラックス系アロマの精油を入れる」ということです。

 

日本人と相性のいいリラックス系のオイルとしては、ラベンダー・サンダルウッド(白檀)・カモミールが特におすすめですよ。

 

湯船に3〜5滴ぐらいの量をたらして混ぜれば、あっという間に、香りを楽しめるリラックス風呂のできあがりです。

 

使うオイルは、必ず天然精油100%のエッセンシャルオイルを使って下さい。「アロマオイル」として格安で売られているものの中には、合成香料使用のものも多いので、こうしたものは避けるよう注意しましょう。

 

体のリラックス度を高めるためには反復浴がおすすめ!

では次に、体のリラックス度を高めるために、「湯船の浸かり方」についても工夫をしてみましょう。

 

短時間の湯船入浴では疲れが取れませんし、かといって、長々と湯船に浸かると、湯あたりをして逆にぐったりしてしまう可能性があります。

 

そうした欠点・リスクをカバーするためには、「5分×3回」の反復浴がおすすめ。

 

まずかけ湯をして5分湯船に浸かり、シャンプーやトリートメントをしてからまた湯船に5分、そして体など、残りの部分を洗ってもう一度5分浸かる、というような感じにすると、ちょうどいい具合に疲れが取れやすくなりますよ。

 

湯船の温度は、38〜40℃ぐらいがおすすめです。

 

湯船に浸かっている時間は全身の力を抜いて、精油の香りを全身に行き渡らせるようなイメージで深い呼吸をすれば、リラックス効果がより高まります。

 

入浴のタイミングはいつがおすすめ?

入浴によって体温が高くなり、その後速やかに体温が下がっていくために私たちは眠くなるのです。
なので、入浴してすぐ寝床に入ってしまうと、体温が下がらず保温されてしまうため、かえって寝つきが悪くなってしまいます。。

 

入浴して、ある程度の体温が低下したらー具体的には最低でも入浴から1時間後、できれば2時間後くらいがいいでしょう。