使ってはいけない!?ポイントメイクリムーバー

クレンジングだけでは、マスカラや口紅などのポイントメイクがきちんと浮かないーというのはよくある話です。

 

マスカラをつける目元や口紅をつける唇は細かいシワが多いので、クレンジング剤をササッと伸ばしてきれいに行き渡らせることがなかなか難しいからです。

 

だからこそこうした部分にポイントメイクリムーバーを使う人も多いのですが、ちょっと待って下さい。
実はポイントメイクリムーバーというのは、「目元や口元のシワを作りたくなければ、使用は避けるべきもの」なのです。

 

ポイントメイクリムーバーを避けるべき理由

なぜ、ポイントメイクリムーバーの使用を避けるべきなのかというと、その答えは「配合されている界面活性剤が強力すぎるから」です。

 

ただでさえ、目元や口元は皮膚が薄くてデリケートなのに、そこに界面活性剤が強力なポイントメイクリムーバーを使う、というのは、とてもリスクが大きいのです。

 

しかも、ポイントメイクリムーバーをつける際は、特に目元の場合、皮膚を引っぱるような状態になってしまうケースが多いので「引っ張り刺激で痛めつけられて悲鳴を上げている薄い肌に、容赦なく界面活性剤が入り込む」という最悪の状態になりかねないのです。

 

こうした強い刺激が長く続くと、シワだけでなく色素沈着によるシミ・くすみや、たるみなども作り出してしまう恐れがあります。

 

ポイントメイク対策は「コットン+オリーブオイル」がおすすめ!

 

では、クレンジングだけでは浮かせにくいポイントメイクには、いったいどう対処したらいいのでしょう?

 

それは、「質の良いオリーブオイル」を使うことをおすすめします。

 

オリーブオイルをコットンにたっぷりつけて(コットンの裏までオイルが浸みるくらい)、それをポイントメイクが気になる部分に30秒〜1分ほどのせてから、こすらず軽くぬぐうようにすればOKです。

 

たとえばマスカラを浮かせたい場合は、まぶたを閉じて、その上にオリーブオイルをつけたコットンを乗せて指で軽く押さえ、30秒〜1分たったら、力を入れずに、まつ毛をそっとぬぐうようにすればいいでしょう。

 

もちろん、これだけでポイントメイクがちゃんと落ちるわけではありませんが、オリーブオイルとポイントメイクの油分がしっかりなじむことでやわらかくなっているので、あとは普通にクレンジングするだけで汚れが浮き、その後の洗顔でスッキリ落とせる、というわけなのです。

 

オリーブオイルは、人の肌と相性がいいため、肌刺激のリスクがほとんどないというのが、この方法の最大のメリットです。
ぜひ、お試しあれ。

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