シワを作る肌老化の要因

そもそも、シワはなぜできてしまうのかーその理由はズバリ「肌老化」によるものです。
それでは、その肌老化の要因となるものは何なのでしょうか?

 

「誰でも歳をとるんだから仕方ないでしょ」と思われるかもしれませんが、もし、肌老化の原因が「年齢を重ねること」だけであれば、同じ年齢の人は、みんな同じくらいの肌状態になっているはずです。
しかし、実際には年齢の割に肌が若い人も、老けて見える人もいます。

 

つまり、人によって肌老化の度合いは違う、ということです。
いったい、その差はどこから生まれるのでしょうか?

 

肌老化の要因はこれだ!

シワを作り出してしまう肌老化の要因として挙げられるのは、以下の4つです。

 

@加齢による自然な老化
A活性酸素
Bターンオーバー(肌の新陳代謝)の乱れや衰え
C女性ホルモンや成長ホルモンの減少

 

この4つの要因を見ると、「なんだ、BやCも、結局は@の、“加齢による影響”から来るものじゃないか」と思われるかもしれませんね。

 

もちろん、加齢によってターンオーバーやホルモン分泌が衰えたり減少するのは自然なことですが、そうした「自然な衰え・減少」というのは、実はけっこうゆるやかなものなのです。

 

ほとんどすべての人は、生活習慣等の乱れによって、これらの衰え・減少を加速させているのです。
もちろん、Aの活性酸素についても、生活習慣が大きな影響を与えていますよ。

 

 

肌老化と生活習慣の関係

では、A〜Cの肌老化の要因と、生活習慣がどう関わっているのかをご説明しましょう。

 

まず、Aの活性酸素については、ストレス・紫外線・皮脂やメイク汚れの酸化・食生活などが特に大きな悪影響を与えます。

 

次に、Bのターンオーバーの乱れについてですが、これは睡眠状態の良し悪しと、食生活のバランス、そしてスキンケアの良し悪しが大きな影響を与えます。

 

Cのホルモン分泌の減少は、特に睡眠不足が大きな悪影響を与えます。

 

その次に大きな影響を与えるのは食生活で、ダイエット等で栄養バランスが乱れてしまうと、これも大きな悪影響要因となります。

 

これ以外の「シワを作る肌老化の要因」としては、「肌を引っぱるような行為を繰り返すことによって皮膚が伸びきってしまう」というような、物理的な要因も挙げられます。

 

それからもちろん、喫煙については、タバコの煙に含まれる有害物質や毒素が、あらゆる面で悪影響を与えてしまうことは、言うまでもありません。