07、シワを増やしてしまうNG洗顔7

07、シワを増やしてしまうNG洗顔

 

 

 

 

 

■こんな洗顔料は肌負担が大きい!

 

まずは「選んではいけない、肌負担が大きい洗顔料」についてお話ししましょう。

 

選んではいけない洗顔料として挙げられるのは、「スクラブ入りのもの」および、「泡で出てくるタイプ」のものです。

 

まず、スクラブ入りのものがダメな理由は、なんと言っても「スクラブによって肌が強くこすられて、無数の細かいひっかき傷ができやすい」という点です。

 

スクラブがうまく毛穴の奥に入って汚れをかき出してくれる、なんていうのは幻想にすぎません。
毛穴に入る前に、肌表面に無数のダメージを作ってしまう結果になる、ということを理解しておきましょう。

 

そして、泡で出てくるタイプの洗顔料は、「泡にコシがなくゆるい上に、界面活性剤が強力すぎる」というデメリットがありますので、これも避けるべきです。

 

 

■ゴシゴシ強く洗うのはシワの元

 

NG洗顔の代表格として挙げられるのが「汚れ落としに必死になりすぎて、顔をゴシゴシこするように洗う」というやり方です。

 

これをやると、摩擦と引っ張りの刺激が強くかかってしまいますので、シワの原因になりやすいのです。

 

洗顔はあくまで「手でこするのではなく、肌の上に泡を転がすようにして、泡に汚れを吸着してもらう」という意識でやりましょう。

 

特に、頬骨の部分は形が出っ張っているため、ついついゴシゴシ洗いになってしまいやすいので要注意ですよ。

 

 

■冷たい水でのすすぎは汚れが落ちない!?

 

洗顔で気をつけたいのは、すすぎの湯の温度です。
熱すぎるお湯がダメなのは言うまでもないですが、かといって、冷たい水でのすすぎもNGです。

 

「冷たい水ですすぐと毛穴が引き締まる」と思って、水でのすすぎをやっている人も多いでしょうが、「水が冷たければ冷たいほど、油分を含む汚れが肌の上で硬くなり、落ちにくくなる」という欠点があります。

 

せっかくクレンジングで浮かせたメイク汚れ・皮脂汚れを硬くすることなく、きれいに落とすためにも、冷たい水ではなくぬるま湯ですすぎましょう。